りゅうふぉん日記2007

 INDEX  
長春の新春1月 素敵な鳥取2月
一町一台?!5月 ドラム VS 二胡 5月
大合奏曲 6月  

 

 

6月14日 曇りのち雨  大合奏曲

 今月9日研究会の発表会の後に長野県蓼科高原の旅行に行きました。高原の景色に魅了され、

東京に帰っても気持ちが蓼科に残ってしまった感じです。

 今年の発表会の課題としてはプログラムの最後の大合奏でした。

中国に帰ってお正月を過ごした後に日本に戻って大合奏の二曲を編曲し始め、二曲と言っても実は日本の曲

メドレーとして三曲と中国の曲一曲含めて四曲です。

2月に入ってから研究会の生徒さんたちに譜面を配りました。

去年までの発表会にはある程度生徒さんたちのレベルに合わせて大合奏の譜面をいつも書いていましたが、

今回は本当に思い切ってかなり難しく、沢山パートを分けって書きました。

生徒さんの中には譜面を見てから「発表会を参加せず応援に行く」という方もいました。

譜面を配ってから発表会の当日前まで私がずっと自分を責めるばかりでした。 



 発表会は一つ楽しみ場所として楽しめる程度の曲を選ぶのは先生の役目ですが、今年はやり過ぎと反省し

続け発表会の終わるまででした。毎年の発表会は演奏者全員暗譜の形で私が舞台で演奏しながら皆さんを

引っ張って行く作戦でしたが、今年は譜面入り、そして指揮を入れることを決定したのは発表会の3週間前で

した。今までの発表会は私の無理矢理思にの「暗譜」という形でずっと演奏を行われてきましたが、今年は

なんとその無理矢理はとってものことで「譜面を入れましょう」と私の最後の悲鳴でした。

譜面を入れると皆さんは安心で演奏できるのはいいことですが、但し逆に指揮を見る余裕がなくなり、

そして自分の手を見る余裕がなくなり、音程がずれる可能性が高まる弱点がありますがしょうがありません。

難しい曲を選んだり難しい譜面を書いた私の自行自得だから文句を言えません。



 プログラムを進んで大合奏の本番。「揺族舞曲」です。

指揮の金士友先生の手から出たみたいな音
(誰か大きな声で歌ってるな〜と思ったら金先生でした。(笑)

大きな声で歌って全体のリスムコントロールを調整しておられましたのだと思います)


を皆さんは揃えって演奏しながら時間と共に流れて行くのは意外だったのが当時の私の気持ちでした。

リハーサルより練習する時より二曲は今まで一番いい演奏でした。

発表会終了後の記念撮影、劉鋒老師(左)、揚琴の成さん、右端は指揮の金士友先生。


皆さんは頑張ったね〜と私が感謝の気持ちがいっぱいでした。

 今回の発表会の大合奏の曲は本当にプロ用譜面を書き仕上げましたので、そんな難しい譜面に面して

研究会の皆さんは頑張って、頑張って・・・最後まで頑張りました。

その譜面を演奏できることにより皆さんは大変上達したことに一番嬉しいのは勿論私です。

でもとても大変な面をさせて情けないと思っているのも私でした。

 研究会の皆さん―、本当にごめんね!ありがとうね!!! 

感謝の気持ちを持って来年の発表会に皆さんが楽しめる曲を考えます。信じてついて来てくださいね。


   ■発表会終了後の蓼科旅行スナップ

  


 


5月26日 晴れ  ドラム VS 二胡

 今日はとても記念すべき日です。

生徒であるRさんのご紹介で彼女のドラムの師匠、日本でトップレベルであるドラム奏者菅沼孝三さん

http://www.kozo.org/)をご紹介して頂いて、二胡を持って遊びとして菅沼孝三さんのドラム道場まで

会いに行ってきました。


お茶と大好きなエスプレッソを戴いた後に、ドラムのスタジオにて「賽馬」を二人で初めて合わせました。

そのドラムの音で「賽馬」は別な曲のような顔を現しました。

菅沼孝三さんの難しいリズムの中にメロディーを遊ぶことは結構大変なことです。

(菅沼孝三さんのDVDを拝見したが、凄く難しい、私としては良く分からないリズムばかりをしていますので、

今日はきっとまだとても優しいほうをやっていたと思います)。



 また二人はお互いの楽器をデビューしました。私はドラムを試してみましたが、あ〜、両手と足を同時に

使えなくて、とても簡単そうなリズムなのにこちらの手、あちらの手、ああまだ足があるよ、もう〜駄目です・・。

私のドラムデビューは失敗で終わってしまいました(情けない)。


一方、菅沼孝三さんはRさんの二胡を使ってよく音を出しました。

「賽馬」の最初のメロディーもちょっと弾いているようでデビューは大成功。

 沢山写真を撮って、動画までもRさんが取ってくれました。

菅沼孝三さんはその場でCDをコピして貴重な記念をくれました。

その写真をパソコンで取り込みをできましたが、動画のほうはやり方がわからなくて出せませんでした。

皆さんにその遊び映像を見てもらう為、後日にHPの管理者のうえちゃんへCDを渡すしか方法がないようです。

  ^〜^  (
はい、わかりました UE

    

スペシャルビデオ画像  

「賽馬」 ドラムス VS 二胡 
 
「右クリック」でファイルを適当な場所に「対象をファイルに保存」してから再生してください。画像が粗いのでやや小さめの画面がおすすめです。


5月26日(土) 晴れ 一町一台?!

今日は埼玉の明覚駅(
みょうかくえき JR八高線埼玉県比企郡ときがわ町)にある「ときがわ町文化センター」で

コンサートをやってきました。


朝から出かけて池袋から東武線に乗って小川町で八高線に乗りかえります。

八高線はワンマン運転で電車が全然来なくて、小川町駅のホームで40分を待たされました。

そして明覚駅に着いたらタクシーの姿が見えませんので、駅前にタクシー乗り場のところに電話番号が書いて

ありますので電話をしたら「20分後に来る」とのこと。20分を待たされているそして落ち着かない。時々目を

遠くタクシーの姿を探したり、駅前にうろうろしている私の姿は静かで小さくて可愛い駅と全然似合わない

風景でした。やっとタクシーに乗って運転手さんに話をかけてみたらびっくりしました。

実はその地域にタクシーが
この一台しかありません!

優しいタクシー運転手のおじさんに「夜タクシーを使うならお早めに電話してくださいね」と話をかけてくれました。


とても心地がよい緑がいっぱいのときがわ町はホールがポツンと畑の真ん中に立っています。

そんなに大きくないホールですが結構立派でその畑の中にとても目立ちます。

ホールに行く途中に誰も居ない町を見てコンサートのチケットはどうなっているかを気になりましたが、

コンサートが始まってステージから客席を見ると、あ〜「満員」だわ。

今日は午後と夜二回公演でしたが、二回とも満員でした。

どちらから人が出てきたのは不思議でしょうがありません。
(いつの間にか湧き出てくるものです UE)



2007年2月4日(晴れ) 素敵な鳥取

 今日は天気が良く晴れて,無事に鳥取から東京に戻りました。

 2日の午後の飛行機で鳥取に行く予定でしたが、日本海側の大雪で鳥取の便は一日欠航となりました。

結局東京駅から14:33の新幹線に乗り換えて京都から「特急はくと」で鳥取に入りました。鳥取に到着時間は

夜20時をまわりました。特急はくとは結構のスピードなのでかなり揺れて気持ちが悪くなってしまいました。



 鳥取県の智頭雪祭りは年一回です。私が参加するのは三度目となりました。

「また来ましたよ」という気持ちでした。第一回目の雪祭りコンサートは私が出演しましたが、八年の光陰を経て

智頭の雪祭りに来る方がかなり増えました。地元の方より県外からのお客さんも沢山見えています。



 午前中11時からステージのセッティングした後に本番まで時間がありまして、町に出ました。町には手作りの

おそば、うどん、焼き鹿肉などなど熱々ものは白い雪と一体になってとても暖かい感じがします。

私の顔をよく皆さんが覚えてくれて、「また来たね!」「はい、ようこそ!」「美味しいから食べてみて」と声を

かけてくれました。

焼き鳥8本、砂肝8本を買って地元の方と話をしながら食べてしまいました。また食べすぎですね。

コンサートの前にこんな食べるなんか私としては珍しいことです。

それは暖かい気持ちがお互いに伝わったことでしょうね。



 コンサートは文化財「石谷家住宅」の中に行われます。部屋の天頂に大きいな柱があってとても素敵な

日本の建築だと思います。今回はお客さんが入りきれないほどでした。

観客の皆様は熱い反応をしてくれました。

ステージはお客さんと近くて皆がいい顔して聞いている様子が目に入りましたし、演奏中気になっていました。


 今回は私が頑張ってカメラを持って行って写真を撮って来ましたよ。





2007/1/12

2007年1月12日(晴れ) 長春の新春

ただいま日本に戻ってきました。「あけまして」だと言っても遅い感じですね。^−^


中国の長春での冬は二度目です。今回は二年前と同じ時間で行きました。

しかし今年の長春は暖かかったです。マイナス15〜20度くらいでした(二年前はマイナス27度)。

中国の北方の家は冬に備えて部屋の壁や床に沢山鉄管を付けています。集中的にお湯を作り24時間で

鉄管の中にお湯が流れて部屋を暖めます。場所により10月、11月から翌年の3月までの半年くらい暖房に

なります。部屋の中に一日中その暖房があるこそとても暖かいです。

人が居なくてもその暖房がずっと入っています。室外はとても寒いですので、もし室内に暖房が入れなければ

水道や下水道の管などが裂けってしまう危険性が高いです。



中国の北方、特に東北地方(遼寧省、吉林省、黒龍江省)の建物はコンクリート造りばかりです。

壁はかなり厚い造りで70p〜80pだと思います。


今回の長春は全然出かけずに部屋の中で本を読んだり、二胡を練習したりの15日間でした。

HP用に長春の写真を撮ってくるとの約束も守れませんでした〜。



 最近の中国は2008年のオリンピックのためにかなり宣伝に力を入れています。

中国政府はオーストリア、アメリカなどにて数名の中国の名歌手を交響楽団、合唱団200名くらいの奏者、

歌手の伴奏でリサイタルさせています。その豪華なコンサートを中国のテレビに放送しています。

それを中国にいる間に数回テレビで鑑賞しました。中国人としての私はとても感動しました。

今の中国は経済や文化など凄いスピードで前に進んでいる様です。

日本にいる私は自分の国がよくなっているようすに誇りと思って喜び気持ちがいっぱいです。頑張れー中国!